受賞風景
1995年〜1999年

文学賞の会も6年目を迎え、より賑わいのある会になっています。第7回受賞の松山氏を応援に群ようこさん、関川夏央さんがお忍びで参加なさったり、思いがけない出会いもありました。受賞式は気楽でありながら、しみじみと楽しめると好評です。
ブロンズ像を受け取る津島佑子氏 桶谷秀昭氏と小檜山博氏 談笑中の黒井千次氏、津島佑子氏 原田康子氏と選考委員 津島佑子氏ファンに囲まれて
受賞の言葉、柄谷行人氏 受賞の言葉、松山巌氏 お忍びで参加の群ようこ氏と松山氏 石和氏の遺影と井口時男氏 笑みを湛えた井口氏の受賞の言葉

亡き石和氏に代わって
受賞の加藤典洋氏 受賞の言葉加藤典洋氏 受賞の言葉多田道太郎氏 ニューヨークから河野多恵子氏
談笑する小川国夫氏